20080229

土曜日

本日。【一級建築士 学科試験まであと140日】

自宅:4時間(11:00~13:00、14:30~16:30)
学科Ⅲ-コンクリート構造計算問題5問、基礎構造まとめ(やっと。。。)
学科Ⅳ-明日の講義範囲の予習ワークブック・問題集40問

今日の学科Ⅳで間違えたショックなミス ○/×
①防護だなのはね出し長さは2mとし、角度は15°とした。○/×
②釜場とは根切り底の底面に設け、ポンプの吸い込み口を設置して排水するためのくぼみをいう○/×


答え ①×:角度は20°以上とする。 ②○:設問とおり

ところで今夜は飲みに行きます。久しぶりの解禁。
池袋にオープンした「AQUARIUM DINING 水乃扉」。池袋店はオープンして間もないらしくお得なプランがあるらしい。気になるのが焼酎のバリエーションだけかな。

金曜日

本日。



朝:やっぱできず
仕事8:00~11:00 月末忙しい。。。。
夜:3月の予定作成
通勤電車:往復1時間 学科Ⅲ-施工計画~建築申請(日曜講義の予習)
【計1時間】


3月予定こんな感じで。

















4月の第1日曜日にS学院模擬テストがあるのでそこに照準を。まず目指すは上位10%以内。これを外したら相当自信なくしそうなので。
気合です。

20080228

木曜日

本日。【一級建築士 学科試験まであと142日】

朝:なし
9:00~19:00仕事
夕:2時間(19:00~21:00) S学院の項目選択補講-学科Ⅲ(木構造、壁構造)
夜:0.5時間(11:30~12:20)学科Ⅱ-計5問(建設業法、都市計画) 
通勤電車内:往復1時間-学科Ⅲ(SRC構造)、学科Ⅰ(日照~環境工学までの総合問題)
【計3.5時間】

最近、朝5時起きがしんどいです。
確実に朝勉日数が減りつつある、、、
が、明日は必ず!
学科Ⅲの先週やった基礎構造のまとめがいまだに終わっていない状態なので、いい加減にしないと。
あと、次の日曜日から学科Ⅳの講義がスタートなので、再度問題集をチェックしていきます。基本は電車の中。

20080227

水曜日

本日。【一級建築士 学科試験まであと143日】



朝:なし

9:00~19:00仕事

夜:1.5時間(11:30~13:00)学科Ⅱ-トライアルテスト計8問(防火地域、地区計画、建築協定) 、その他答え合わせ

通勤電車内:往復1時間-S学院 復習テスト問題 学科Ⅰ(日照~環境工学まとめ)、学科Ⅲ(SRC構造)

【計2.5時間】





そして、もぅ我慢できず買ってしまいました。。。。












何度も本屋でスルーしてきたのですが、いまだに平積みされていて。
乙一が描く杜王町。見たくないわけがない。
息抜きを超えない程度に読んでみます。
たぶん。

20080226

火曜日

本日。【一級建築士 学科試験まであと144日】

朝:1.5時間(7:00~8:30) 学科Ⅲ-基礎構造(土曜日にS学院で観たビデオの復習)
9:00~19:00仕事
夕:S学院にて2時間(10:00~11:30) 学科Ⅲ - 崩壊荷重・RC造計算問題(項目選択補講)
通勤電車内:往復1時間 学科Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ トライアルテスト第6回(宿題)、学科Ⅲ-材料強度(鉄骨材)
【計4.5時間】

RCの計算問題、今日の補講で応用まで一通り解いた。構造力学には12~1月にかけて結構時間をとって勉強していたので、だいぶ定着している。、、気がする。

とにかくRCのポイント!(終局曲げ耐力の場合)
①鉄筋を含んだRC断面と設問を注意深く見る。
②鉄筋の断面積、コンクリートの断面積を確認。
引っ張り側を確認。
④引っ張り鉄筋の張力T=降伏応力度σ × 鉄筋断面積a を求める。これで8割クリア。
⑤あとはTに応力中心距離J(このJがわからない場合は0.9dとする。さらにこのdは梁上端から引っ張り鉄筋までの距離 )でければ終局曲げ耐力Muがでるし、Tの値を使って偶力になっている力は、ほぼ求められる。少なくとも一級建築士で出る問題レベルは。

20080225

月曜日

本日。。【一級建築士 学科試験まであと145日】

朝:なし
夜:1.5時間(10:00~11:30) 学科Ⅱ-建築士法(5問) 、 学科Ⅰ-日照・日射~消防設備(科目仕上げテスト・復習テスト←宿題) 
9:00~19:00仕事
通勤電車内:往復1時間 - 学科Ⅰ 問題集(学校、商業施設、社会福祉施設など)
【計2.5時間】

計画という科目はホント終わりがみえない。というか問題としての幅が広すぎてドコで自分の線引きをするかがどうにも。。。


あと今日の法規でやった建築士法の中で、気になった設問 

二級建築士であっても、一級建築士を使用するもので所定の条件に該当する場合は、一級建築士事務所の開設者となることができる。
これ正解なんですね。建築士法第23条の5の1項、第23条1項、第23条の3第1項より正しいとのこと。一瞬名義貸し?とも思われる文だが、同法24条第1項により、一級建築士事務所には、専任の一級建築士が必要だが、それは必ずしも開設者である必要はないという。まぁ、確かにって感じで。

20080224

日曜日

本日。

S学院授業(14:30~18:30)。学科Ⅰ 空気調和設備~消防設備
【合計3時間】 ← 一応学院の講座も勉強時間に加算。

今日の授業でいったん学科Ⅰは終了。来週からは学科Ⅳがスタートです。
とゆうか来週提出の宿題に学科Ⅰの仕上げテストが配布され、チラッと一問目を見てみた。
「相当外気温度」「ADPI」の2ワードにすぐさまアレルギー反応。。。何度問題を繰り返しても用語の定義だけは嫌だ。
とりあえずこの14問の簡易テストは学院の全国平均が出るらしいので、実力で解いてはみるが。
とにかく今後、学科Ⅰに関しては用語・公式の定義を読み流しせず、じっくりやってみます。