製図の試験時はスペースの余裕もないし、極力スペースを取らない製図用具が重宝される。
これはオススメ。
だってかっこいい。
10月に宅建の試験を控え、受験予定の人たちが動き出した。
残り4ヶ月なので、このあたりでスタートしとかないと、後がきつい。
で、よくオススメの参考書を聞かれるので紹介します。
当時は上下の全4冊だったが、今は上中下で合計6冊。
参考書はコレで十分。
6冊っていうとやたら辛そうだが、実際内容は説明が多いのでそれほどつらくはない。
というか解説が丁寧なので、一切の予備知識無しで勉強に入れるので素晴らしい。
この6冊は問題とテキストでペアになっているので、計3ペア。
まずは、単元ごとに区切って、テキストを読んだらその範囲の問題を解くというスタイルで進んでいき、忘れてしまう事を恐れず一度上中下を全て終わらせてみる。
↑これが非常に大事。じっくりやりすぎているといつまでたっても一周できない。そのまま勉強しなくなるパターンがこれまた多い。
2周終えれば合格圏が見えてくるので、その後は問題のみを繰り返し解き続ける★
勉強スケジュールとしては
■1周目(上中下の問題を通しでやる)を2ヶ月、
■2周目(上中下の問題を通しでやる)を1ヶ月、
■ひたすら問題を解くのが1ヶ月、
合計4ヶ月!!